【IT導入補助金】ECサイト構築で補助金申請ができる場合とできない場合を解説

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2022年度IT導入補助金採択率100%達成

IT導入補助金ではECを申請できます。ただしECサイトでも申請できないパターンがあります。

この記事では、IT導入補助金に申請できるECサイト制作と出来ないECサイトの違いをご紹介します

ECサイト構築申請条件

ECサイトをIT導入補助金を利用して導入する場合「デジタル化基盤導入枠」を利用することで導入できます。
ただしECサイト制作には条件がありますので、先に申請できない場合を紹介します。

申請できないECサイトとは

IT導入補助金に申請できないECサイトは2種類あります。

  1. 既存のECサイトのリニューアルはIT導入補助金の対象になりません。
    これで申請して補助金を頂いた場合不正受給となりますのでお気を付けください。
  2. クレジット決済が無いECサイトは対象となりません。
    申請の時はクレジットカードの有無の審査はありませんので、採択されたはいいものの実績報告の際にクレジット決済ができることが分かる画面キャプチャを提出してくださいと、エラーが返ってくることになります。
    初めからクレジット決済を導入することを確認しておいてください。

申請できるECサイト

IT導入補助金に申請できるECサイトの条件は新規作成であることです。

例えば会社のホームページは持っているが新しくネットショップを始めたいからIT導入補助金を利用しようというのは申請できます。

ただ、ECサイトを作成するついでに今の会社のホームページも変更しようというのはできません。正確にはECサイト作成の部分は補助されますが、ホームページの部分は対象外です。
あくまでも新規に導入された部分のみが対象となります。

ECサイトの実績報告に必要な書類

ECサイト構築でIT導入補助金の申請を行うとURLとカート部分や決済部分の画面キャプチャを添付する必要があります。

実際に提出して補助金が確定した際の提出書類を記載します。実績報告の際に参考になれば幸いです。

提出書類

今回採択されたITツールは、申請時にEC機能と決済機能をもつものとして申請しました。

提出する必要があった画面キャプチャの一覧です。

  • ECサイトのトップページ
  • 商品詳細ページ
  • 商品をカートに入れたページ
  • 支払情報入力ページ(クレジット決済ができることが分かるように)
  • 購入完了ページ
  • 管理画面の売上管理が確認できるページ
  • 管理画面のECサイトの所有者が確認できるページ

以上の7ページの画面キャプチャが必要となります。また、すべてのページでURLを含めたキャプチャを提出する必要がありますので、忘れないようにお気を付けください。
私も何回かURLを入れずに提出して事務局から修正が返ってきました。

まとめ

今回はIT導入補助金のECサイトの申請できる場合の紹介と、採択後の実績報告に必要な書類を紹介しました。

IT導入補助金ではECサイトの新規作成のみ使えますので、もしリニューアルを考えている場合は他の補助金を利用することをおすすめします。

ECサイトが対象の補助金

小規模事業者持続化補助金ならECサイトの構築やリニューアルなどの経費が補助対象となります。また、チラシの作成なども経費の対象です。

その他、事業再構築補助金やものづくり補助金でも可能です。


みどりデジタルサポートはIT導入支援事業者として申請者のITツールの導入支援を行っております。
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