【PowerQuery】文字抽出の方法

PowerQueryを使ってデータの特定の一部分を抽出したいという場合があるかと思います。
特定の文字を目印にして前or後ろの文字列を抽出したい場合、特定の文字の間の文字列を抽出したい場合など、場合ごとにご紹介いたします。
目次
特定の文字を目印にして前or後ろの文字列を抽出したい場合
ある特定の文字の後ろの部分だけを抽出したいという場合です。例えば、下記スクショのように、「普通預金〇〇〇〇」の「〇〇〇〇」部分を抽出したいときがあるとします。この場合は、「金」を目印にして後ろの文字列を抽出するようにします。

STEP
抽出したい対象の列を選択
列名をクリックし列選択します。

STEP
抽出ボタンをクリック
PowerQuery画面上部にある変換タブをクリックし、抽出ボタンをクリック、さらに区切り記号の後のテキストをクリックします。

STEP
区切り記号を入力
今回は、「普通預金〇〇〇〇」の「〇〇〇〇」部分を抽出したいため、区切り記号は「金」と入力します。
入力できたらOKボタンをクリックします。

すると、「普通預金〇〇〇〇」の「〇〇〇〇」部分が抽出されました。

特定の文字の間の文字列を抽出したい場合
特定の文字の間にある文字列を抽出したい場合です。例えば、下記スクショのように「」にはさまれた駅名を抽出したいときがあると思います。この場合は「」を目印にして間の文字列を抽出するようにします。

STEP
抽出したい対象の列を選択
列名をクリックし列選択します。

STEP
抽出ボタンをクリック
PowerQuery画面上部にある変換タブをクリックし、抽出ボタンをクリック、さらに区切り記号の後のテキストをクリックします。

STEP
開始区切り記号と終了区切り記号を入力
開始区切り記号欄には “「 ” を、終了区切り記号欄には ” 」” を入力し、OKをクリックします。

すると、「」の間にあるテキストが抽出されました。

まとめ
今回はPowerQueryを使ってデータの特定の一部分を抽出する方法でした。関数を作成することなく、ボタンで一気に抽出できて簡単なので、ぜひお試しください。

