【PowerQuery】年間カレンダー(祝日含む)を作成する方法

祝日を含む年間カレンダーを手動で作成するのが手間だな…と思ったことはありませんか?

今回は、PowerQueryを使って祝日を含む年間カレンダーを作成する方法をご紹介します。

目次

祝日を含む年間カレンダーを作成する方法

年間一覧表・祝日一覧表を作成し、結合していきます。

年間一覧表を作成

クエリ実行年の1月1日~1年間の日付を作成します。

STEP
データタブ > データの取得 > その他のデータソースから > 空のクエリ
STEP
今年の1月1日の日付を取得

数式バーに下記を入力します。

= #date(Date.Year(DateTime.LocalNow()),1,1)

解説

STEP
1年後の日付を取得

数式バーのfxボタンをクリック > 下記コードを入力

= #date(Date.Year(ソース) + 1, 1, 1)
STEP
年間リストを作成

数式バーのfxボタンをクリック > 下記コードを入力

※ステップ名を変更している場合は、適宜該当箇所を変更してください。

= List.Dates(ソース, Number.From(カスタム1) - Number.From(ソース), #duration(1, 0, 0, 0))

解説

STEP
テーブルに変換

変換タブ > テーブルへの変換 > そのままOKボタンをクリック

STEP
型の変更

ABC123をクリック > 日付 をクリック

STEP
曜日列を作成

列の追加タブ > 日付 > 日 > 曜日名 をクリック

祝日一覧表を作成

今回はこちらで公開されている祝日一覧API (date)を活用して祝日一覧を取得します。
https://holidays-jp.github.io

STEP
データを取得

ホームタブ > 新しいソース > その他のソース > Web

CSV形式のリンクを貼り付けてOKをクリック

年間一覧表に祝日データを結合

STEP
データを結合

年間一覧表を選択 > ホームタブ > クエリのマージ

年間一覧表と祝日クエリ内の日付列を選択 > OKボタンをクリック

STEP
データを展開

ボタンをクリック > Colun2を選択 > OKボタンをクリック

STEP
列名を変更

Column1、Column2の列名をダブルクリック > 適宜名前を変更

テーブルデザイン・条件付き書式を設定

テーブルデザイン・条件付き書式を設定することで見やすく変更することができます。

適宜設定してみてください。

まとめ

今回は、祝日を含めた年間カレンダーの作成方法についてご紹介いたしました。

1度Power Queryで設定することで、年1回更新するだけでカレンダーを簡単に作成できるため活用してみてください。


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