Power BI– tax –
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WEB発行したPowerBIグラフのURLを削除する方法
Power BIには、WebにURLを発行する機能があります。Power BIアプリを持っていない人にもBIグラフを共有できるので便利です。ただし、一度URLを渡してしまうと、誰でも半永久的に閲覧できる可能性があります。そこで、発行したURLを削除し無効にする方法を... -
Power BIを使ってGoogle Analytics 4の分析をしよう
Google Analytics 4を利用する際、単に表示回数を確認するだけであれば問題ありません。しかし、詳細な分析を行おうとすると、思い通りにデータを変更することが難しく、困ることがあります。 今回は以前の記事で紹介した「Google Analytics Data API」を... -
URL別の日別ページビューをGoogle Analytics Data APIを用いて取得する手順
ウェブサイト閲覧数などを管理していると、各記事ごとの日別閲覧数の推移を確認したいと思いましたので、「Google Analytics Data API」「 Google Apps Script」「SpreadSheet」を使って自動で取得していきたいと思います。 準備 スプレッドシート作成 ま... -
【Power BI】異常値が一目で分かるヒートマップの作成方法
ホームページのgoogle検索での表示回数やクリック回数など1年間でどのように推移したかを確認することがよくあります。確認する際に異常な数値になっている部分などに色がついて一目で分かるようになっていれば分かり易くて便利だと思いませんか? 今回はM... -
【Power BI】マトリックスの行・列の並び替えと表示形式の変更方法
Power BIには「マトリックス」と呼ばれる、データを表形式で視覚化できるビジュアルがあります。マトリックスを活用すると、データの並び替えや表示形式の変更が可能になり、より見やすく分析しやすいレポートを作成できます。 今回は、マトリックスにおけ... -
【Power BI Desktop】グラフのビジュアルを固定して動かないようにする方法
Power BIを使うとおしゃれなグラフが簡単に作成できてとても便利ですよね。 ただ、グラフを作成している途中で別のビジュアルを触って場所がずれたり、作った後にグラフを確認とした際に、調整したビジュアルの場所がずれたりしたことはありませんか? 今... -
PowerBI 折れ線グラフの色やタイトルを変更する方法
PowerBI折れ線グラフのタイトルなどの書式を変更するやり方をご紹介します。 下記の折れ線グラフは、あるサイトの表示回数とクリック数を日付順に並べたグラフです。 X軸に「日付」、Y軸に「表示回数」、第2Y軸に「クリック数」を挿入すると、グラフのタ... -
【Power BI】グラフを分析しやすくなるスライサーの設定方法
Power BIの機能の一つであるスライサーをご紹介します。 スライサーを活用することで、グラフを確認する際に「この期間だけを見たい」「この店舗だけを見たい」など特定の部分に絞ったグラフに変更できるようになります。 スライサーとは 表示するグラフの... -
Power BI 棒グラフや折れ線グラフなどの色を変更する方法
Power BIグラフの色を変更するやり方をご紹介いたします。グラフの色を変更したいと思ってもどこで変更できるのか分からないといった方に必見です! 今回は折れ線グラフ、横棒グラフ、縦棒グラフ、円グラフの4つの変更場所をご紹介いたします。各グラフに... -
【PowerAutomate活用事例】Formsの結果を自動転記・グラフ化
今回は、Microsoft Formsで作成したフォームアンケートの結果をPower AutomateとPower BIを使用して、自動で更新されるグラフを作成する方法をご紹介いたします。 こちらの記事にあるアンケート欄で作成したものをもとに作成手順をご紹介していきます。 作...
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