Windows標準機能【Snipping Tool】でスクショ・録画・文字抽出

Windowsに標準搭載されている「Snipping Tool」は、スクリーンショットや画面録画を簡単に行える便利なツールです。

かつてはスクリーンショット機能だけでしたが、現在は文字抽出など、より多機能なツールへと進化しています。

そこで今回は、Snipping Toolの機能をご紹介します。


AI・Microsoft 365 活用を業務改善につなげたい企業向けに、研修・導入支援・活用サポートを行っています。
どんなことを依頼できる?」「実際の活用事例は?」という方は、ぜひ無料資料をご覧ください。

業務効率化・補助金情報をお届け/

活用事例も掲載しています /

目次

Snipping Toolの機能一覧

ショートカットキー:Windowsキー + Shift + S で表示することができますが、Snipping Tool と検索してアプリを開いても問題ありません。遅延切り取りなどを行う際はアプリから行う必要があります。

録画

スクリーンショットだけでなく画面録画も行うことができます。画面全体ではなく、必要な範囲だけを指定して録画可能です。

レコーディング領域

録画を開始する際は、録画したい領域を指定することができます。

四角形自分で領域範囲を指定します
ウィンドウエクスプローラ―などのウィンドウ単位で指定します
全画面表示画面全体を指定します
フリーフォーム自由な形で領域範囲を指定します

遅延切り取り

数秒後にスクリーンショットを撮影できる機能です。

通常のスクリーンショットでは、ボタンを押した瞬間にメニューが閉じてしまい、撮影できない場合があります。

遅延切り取りを行うことで、右クリックメニューやホバー時のみに表示される内容なども撮影することができます。

Text Extractor

画像内の文字を認識し、テキストとして抽出する機能です。

ショートカットキー:Windowsキー + Shift + T

PowerToysをインストールしている場合、そちらのText Extractorが起動してしまいます。
Snipping ToolのText Extractorを使いたい場合は、PowerToysの機能をオフにしましょう。

手書き文字もしっかりと読み取ってくれるため、紙の書類やホワイトボードの内容をデジタル化する際に活躍します。

しかし、表形式として認識されるわけではないため、データを整形する必要があります。

以下のExcel関数を使用することで、ある程度表形式へ戻すことができます。

空白行を削除する関数:A列から空でないセルのみを抽出して、データを整理します。

=FILTER(A:A, A:A<>"")

行列を転置・整形する関数:1列のデータを複数列の表に変換します。3の部分は列数を指定します。

=TRANSPOSE(WRAPROWS(B1#,3))

まとめ

Snipping Toolは、スクリーンショットだけでなく、画面録画や文字抽出なども行うことができる多機能なWindows標準ツールです。
普段あまり使っていない方もぜひ活用してみてください。


AI・Microsoft 365 活用を業務改善につなげたい企業向けに、研修・導入支援・活用サポートを行っています。
どんなことを依頼できる?」「実際の活用事例は?」という方は、ぜひ無料資料をご覧ください。

業務効率化・補助金情報をお届け/

活用事例も掲載しています /


ご質問やご相談などがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

2営業日以内にご返信! /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次