windowsには、クロックというアプリが標準で搭載されています。
このアプリを利用することでその日の会議の5分前に通知や、ストップウォッチ機能で時間を計れます。
この記事ではクロックアプリの使い方をご紹介します。
起動方法
クロックを起動するには、スタート画面の検索バーに「アラーム」または「クロック」と入力します。
検索結果に表示された「クロック」アプリをクリックすると起動できます。

クロックの機能紹介
クロックアプリには時間に関係する機能が複数備わっていますので、1つずつご紹介します。
フォーカス セッション
フォーカス セッションは、あらかじめ時間を設定し、その間集中して作業に取り組むための機能です。
この機能では、「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれる25分の集中+5分の休憩を繰り返す方法を活用できます。
短い集中と適度な休憩を挟むことで、集中力を保ちながら生産性を高められるのが特長です。
たとえば60分に設定すると、タイマーが自動で動き出し、25分集中 → 5分休憩 → 25分集中 という流れを自動で管理してくれます。時間配分を考える手間がなく、作業にだけ集中できる便利な機能です。


タイマー
タイマー機能は、作業や休憩など目的に合わせて時間を設定し、カウントダウンできるシンプルな機能です。
終了時間を意識しながら作業できるため、だらだら作業を防ぎ、時間管理をしやすくなるのが特長です。
たとえば30分に設定すれば、作業開始と同時にタイマーが動き出し、時間になると通知でお知らせしてくれます。
会議準備や短時間の作業、休憩時間の管理など、さまざまなシーンで手軽に使える便利な機能です。
右下の「+」からタイマーを追加して設定できます。


アラーム
アラームは、指定した時刻に通知で知らせてくれる機能です。予定の開始時間など、忘れたくないタイミングを確実にリマインドできます。
たとえば毎朝7時や平日だけといった繰り返し設定もでき、生活リズムや業務スケジュールに合わせた使い方が可能です。重要な予定の直前に設定しておくことで、時間管理をサポートしてくれる便利な機能です。
右下の「+」からアラームの設定ができます。

ストップウォッチ
ストップウォッチは、作業時間や経過時間を正確に測定できる機能です。
開始・停止・リセットを簡単に操作でき、どれくらい時間がかかったのかを把握したい場面に適しています。
たとえばプレゼン発表の時間計測など、時間を数値で管理したいときに便利です。旗マーク)のラップタイムを活用すれば、複数の区間ごとの時間も確認できます。

世界時計
世界時計は、世界各地の現在時刻を一覧で確認できる機能です。国や都市を登録しておくことで、日本との時差を意識しながら時間を把握できます。
海外の取引先やチームメンバーとのやり取り、オンライン会議の時間調整など、グローバルな予定管理に役立つ機能です。
右下の「+」から新しい都市を追加することができます。また(鉛筆マーク)を押すことで、設定した都市の削除ができます。

まとめ
今回紹介したように、フォーカス セッションやタイマー、ストップウォッチ、世界時計、アラームといった時間管理機能を活用することで、作業の効率化や予定管理がよりスムーズになります。
目的やシーンに応じて使い分けることで、集中力を高めたり、時間の使い方を見直したりするきっかけにもなります。日々の業務や生活に合った機能を取り入れ、自分に合った時間管理を実践してみてください。
\ 業務効率化・補助金情報をお届け/
みどりデジタルサポートでは、Microsoft 365を活用した研修やサポートサービスを幅広く提供しています。特に、Power BIやPower Automate、Power Appsの研修は、ExcelやWord以外のMicrosoft 365ツールも活用したい企業様に最適です。
詳しいサービス内容や研修プランについては、資料をご一読ください!
\ 活用事例も掲載しています /
さらに詳しいご質問やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。


